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ドキドキしちゃう

ダメな人の自己愛ドライブレコーダー

世界のネカフェから  ブログのメイン。管理人の見た世界の不条理。
ツイッター   ゆるふわ日記。思考回路オープンソース企画。

学生時代の友達に会ってきた。

珍しく、学生時代の友達に会ってきた。何年振りかよくわからないけれど、お互い変わっていないと笑ってしまった。結婚の報告を受けたことが会うきっかけだった。彼女と私の共通点はいわゆるおにゃのこどうしのおつきあいって奴がからっきしなこと。単独行動大好き。つるめないんすよね・・・

彼女と私は違う芸風をとった。
私は、周囲に適当にヘラヘラ調子を合わせつつ、空気全然読まないダメなひとーになった。
彼女は、正義感が強く、言うべきと思ったことはかなりはっきり言うタイプで、周囲との衝突(というほどでもなかった現実)を繰り返し、憤慨してそこから出て行った。
他人事ながら潔癖だなぁと思っていた。どーだっていーじゃん、誰がどう思ってたって。で、そう思ったこともそのまま全部彼女に伝えてそのまま怒られていた。
ファッションチェックも厳しい子だったから、それもよく怒られていた。だから「いい年して」と怒られないように、今日は(久しぶりに)メイクもちゃんとしてから行った。

私の家族のあれこれ、彼女の会社の株価、うまくいかない話、愚痴、旅行のエピソード、誰がどーしてる、そして結婚相手の話、話は尽きないで2時間以上喋った。
式の髪型の相談なんかは知らない世界の新鮮な話ですごく面白かった。

彼女は、結婚の報告をその“みんな”に伝えるうんぬんでどうのこうのと言っていた。どんな報告したってみんな単純におめでとうって言うよ。式はともかく二次会位呼んであげればいーのに。後で知ったらみんな淋しがると思うよ。
「もしかして、そうさせようとしてる?」疑念たっぷり聞いてくるから
「まさか、言ったってきかないでしょ」即答したら笑った。
意見を言うと、それが押し付けと取られることがある。
そこで、ちゃんと、それは押し付けですか と聞いてみるアイディアというのは使えるなと思った。仲いいひとじゃないと難しいか・・・工夫すれば何か応用できそうに思える。

私が私なりのやり方で細々と付き合い続けている“みんな”が、メールの返って来なくなった彼女を気にかけている状態は事実で、自分だけがお祝い事に呼ばれていることを隠すのも不自然で、だから無難に全員呼んでくれると私は助かるという勝手な我儘だ、と、
当時色々あったことは知っているが、どの事件も誤解から出た過ぎた話でもう誰も気にしてはいないし、彼女を嫌っている人間は現在ひとりもいないことを信じてほしいこと、でも嫌なら嫌で仕方ないので、こちらはうまくやるつもりだから気にしないでほしいと、正直に話した。まあ私が言ったくらいで簡単に割り切れる問題なら彼女も悩んでいない。

私には裏表がないから信頼できると言われた。
裏がないとか、「まさか」が嘘か本当かとか、そこらへんが本当にどうなのかは私のプライバシーで私は極論自分にだって公開する必要はない。
私がそれを事実にしたいと思っているだけがはっきりしている。
言葉をしゃべるたびに(ブログに書くたびにでも)私は正確には嘘をつき続けている。頭の中のものを言葉に置き換えた時点でそれは本当とはずれてしまう、そんなの当然だ。

私は彼女のことが好きだと思う。
自分には出来ない彼女のはっきりした物言いや自分に自信を持っている姿(に見せる技)に魅力を感じて(投影して)いると感じるし、彼女も多分私の何かに対してそうなんだろう。
その上で、お互い干渉しないからうまく話せているんだと思う。
きっと微妙ーーな何かで、バランスは崩れてしまう。うまくいっていることは偶然の積み重ねで、且つ、ずっとうまくやりたいと思う限りやれない訳がない。
そのうち一緒に北海道に旅行に行こうと誘った。お互い他人と過ごすのは2泊が限度だろうから、、


彼女は何泊でも一緒にいられると思えるひとを見つけることが出来たんだなと思った。
羨ましいし、嬉しい。