ドキドキしちゃう

ダメな人の自己愛ドライブレコーダー

世界のネカフェから  ブログのメイン。管理人の見た世界の不条理。
ツイッター   ゆるふわ日記。思考回路オープンソース企画。

はてな女子やる気薄い系としての意気込み

はてな女子というキーワードのある記事をいくつか読んでみて、プロフィールに性別を入れてみた。それから女子っぽい記事を書くとアクセス数が伸びると書いてあった。多分。正直ななめ読みだったのでよく理解していない。なんとなくでやろうとするからいつも中途半端になる。かと言って、だからなんとなくで動くのは一切合切やめようという話でも全然なくて、そういう偶然の積み重ねが何を生むのかはわからない訳だから、まーとりあえずやってみて後悔したって悪くないってセンセが言ってた。嘘だけど。ひょっとしたら本当かもしれない。覚えてないなら、自分の都合のいい方向に考えればいいと思う。明日やれることは明日やればいいと思う。

女子っぽい記事って何だ。
ヨーグルトパックのこと?ちょっと前にやってたよ。もう飽きたよ。でもあれ効くよ。でもね、ガチでニキビに悩んでるひとは、皮膚科に行った方がいいよ。これは本当に。
女子っぽい記事ね、
露出がどうとか変態ぽいこと?(ぽいって何だろう)とかそういうことを書けばいいのかな。「人生が嫌になったのでヌーディストビーチに行ってみました」とかそーいう記事なら受けるかもしれない。ちょっと待って、それは女子とは違うよね。それじゃーはてな痴女になっちゃう。
女子っていうのはもっとこう…
漠然としすぎて言葉にならない。
そう、言葉に出来ないことを目標にするから苦しくなるんだよ。
もてたい、とか、
かっこよくなりたい、とか、
みんながみてくれるブログにしたい、とかね、

じゃー今何を書いているかって?
なんでもいいから毎日とにかく何でも書き散らしてみようという企画でやっていたのだけれど、ここまで投げやりだとさすがにちょっとと思う。本当は記憶の反転とかそういうことについて熱く書きたいんだけど、とても時間がないので諦めた。ごめん自分。
私の好きなブロガーさんたちはどうしてあんなに連日中身の濃い完成度の高い記事をアップ出来るのか、尊敬するばかりだ。情熱の量が絶対的に違うのだろう。私はゆるくやっていこう。
小学生時代から作文という作文、小論文という小論文からとにかく逃げ続けてきたツケを今払っている感じだ。やっときゃよかった。とりあえず遅まきながら練習したいと思って字数を稼いでいる。
思ったことを言葉にすることは単純にとても楽しい。ただ、少しでもうまい文章を書きたいと思ったら、何も考えずにこうやって思いついたまま書くよりは、ちゃんと頭を使って書かないと意味がない気がする。何事もはじめは形なのだ。素振りの数も大事だけれど、フォームチェックも同時にやらないと上手くならないんだろう。
ただ、「毎日書く」のは色々と昔書いたものを引っ張り出してきたりと小ズルい手も使ったけれども何とか一カ月の壁を超えられそうで少し達成感がある。
せっかくなのでなるべく続けてみたい気持ちもあるけれど、無理はしないようにしよう。行けるところまで行けばそれでよいのでとりあえず行ってみることにしよう。