ドキドキしちゃう

ダメな人の自己愛ドライブレコーダー

世界のネカフェから  ブログのメイン。管理人の見た世界の不条理。
ツイッター   ゆるふわ日記。思考回路オープンソース企画。

おっぱい触ると無性に落ち着くのはなんでだろう。

疲れていると本当に下ネタしか思いつかない悪癖、そしてそれを一切改める気のなさ、それに自己嫌悪もしないこれは開き直りか諦観か、こんな言い訳の前置きはさておき
他の人のブログを読んでいるとおっぱいの記事がやたらに目について困る。私は正直言ってしまうと恥ずかしくてそんな単語なかなか言えない。女の人でも平気で書いているひともいるので私が自意識過剰なのか、というわけでタイトルだけ頑張ってみました。
じっくり考えてみた結果、パイオツならぎりぎりOKだということになった。どこにそういう自我の最終防衛ラインがあるのか全くわからない。寧ろこっちのほうが別の意味で恥ずかしい気もするしぎりぎりって一体何がOKなのかわからないし、おかしいよ。不条理だよ。怒る前にあなたにどんな地雷があるのか説明書をつくってよと思ったりもするけれど、自分の地雷のありかもわからないんだから人に求めるのはもっとおかしいよね。

ナオンという生き物はきっと殿方よりもバイオリズムに強く支配されていると思う。
露骨に生理があるから。毎月毎月現実を突き付けられるから。
女が社会的に抑圧されているとか男女共同参画が進んだ現代社会ではどうのこうのとかそういうレベルの話ではなくて、
「人として」現実に抑圧されている・・・って意味わかんないかなー、でもパイオツの話にはあんまり関係ないのでどうでもいいです。
それより話したいのは、パイオツのやーらかさには定期スケジュールがあるという話。
女性の方やステディなパートナーのいる男性は普通にわかると思うけれど、
一カ月の中でパイオツの柔らかさは変遷する、

朝明けて 春めく日より 昨日より 一段柔い わたし生きてる

その日、私は当時お付き合いをしていた彼に思い切って自分の秘密を告白した。
今この瞬間、私の胸はベストな状態である、如何、
と。
自慢したいような気持ちでドヤ顔をしていたと思う。
彼は肯かなかった。
違うね、君は一週間後が一番素晴らしいと思うよ。
自分が褒められているというのに私はショックを隠し切れなかった。自分の思う自分像と彼から見た彼女像には一週間分の乖離があった、
価値観の相違っていうものは、どっちが正しいとかそういうことでは全くないのだけれど、

その彼とはずいぶん前に終わってしまった。別にそれが原因ではない。筈。


一番柔らかいときが一番好き。
なんだろう、
揉みたいときに揉ませてくれるかどうかとか一切気に病まずにすむ、自前の資産があるというだけで女に生まれてよかったみたいな気分になる
多分私は幸せ者だ。
多分自慢ですいません。

※サイズの話は禁止です、NAIので。